いっぱい笑うきみが好き

大倉くんと関ジャニ∞が大好きな一オタクの私見。みんなが幸せそうに笑っててくれればそれでいい。

7月1日 くもり

とうとう7月になった。あんなに来てほしいと思いつつ、あんなに来てほしくないと思っていた7月が来た。あと2週間で今年の関ジャニ∞のツアーが始まる。あと3週間でわたしも今年の現場の初日を迎える。

 

しかしそれはつまりすばるくんとのお別れが近づいているということだ。

 

あの日から理解しているようでどこか現実ではないような気もして、タイムリミットがあることから目をそらし現実逃避をしてきた。

6月になってタイムリミットが近付き、各レギュラー番組のラスト出演日が発表され、もう目をそらすことができなくなってきた。

2日からその最後の出演ラッシュが始まる。

それを見て自分がどういう気持ちになるか*1わからないので、この目で新しいスタートとなるツアーを見るまで、できる限り毎日思ったことを残していこうと思う。

 

 

7月1日 くもり。

昨日のスバラジの最後の挨拶が胸に刺さったまま抜けない。

関ジャニ∞はこれから世界に向けてでっかくなってくグループだというのなら、そのセンターにすばるくんがいてほしい。すばるくんが関ジャニ∞でやりたいといったことでまだ実現できていないことはたくさんあるはずなのに。

またいつか戻ってくるって約束をしてほしかった。それならいくらでも待てるのに。

 

2ヶ月半経ってもずっとこんなことを考えてしまっている。環境に甘えず、退路を絶って進みたいんだろうというのはわかる。わかってる自分と「けど」「でも」と駄々をこねている自分がずっといる。

これからもこの2つの感情はいつか再び交わるときまでずっと自分の中に居続けるんだろう。

 

 

7人での最後のコラボとなったセブンイレブンフェアも始まる。CMの中にいる7人は本当にいつも通りの仲良しの7人で、いつも通りわちゃわちゃしている。それがとても微笑ましくて思わず笑ってしまうのに、いつも通りなのにこれがもう見れないということに辛くなる。

 

来週の関ジャムが本当に7人での最後の出演になる。しかも生放送でその瞬間をリアルタイムで共有させてくれる。

 

本当にもう残り少ないこの限りある7人での露出、7人で奏でる音楽を1つ1つ大事に噛み締めて過ごしたいと思う。

*1:やめてほしくないという気持ちは無くならないだろうけど